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桁と梁の定義

桁と梁の定義

垂木を受ける横架材のこと。また、仕用個所により、棟桁(ムナゲタ)、母屋桁(モヤゲタ)、大桁(オオゲタ)、縁桁(エンゲタ)、ポーチ桁、など呼び名がある。

垂木が掛からず、桁に直行する部材。妻梁(ツマバリ)、本梁(ホンバリ)など。

大桁

屋根に掛かる垂木を受ける材で、一番外側にある材。これより内側になると、母屋桁(母屋)となり、棟の位置にある材を棟桁(棟木)と呼ぶ。

妻梁

大桁と大桁をつなぐ梁で、一番妻側に位置する。尚、入母屋屋根の場合、妻梁に垂木が掛かるので、名称は、『妻桁』となる。

桁と梁の定義

2021-01-19 11:44:14

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